大ヒットマンガ 「ヒカルの碁」が全巻無料で読めるアプリを提供開始

2015年12月21日

株式会社イグニス

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株式会社イグニス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:銭錕、以下「イグニス」)は、100%子会社である株式会社イグニッション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柏谷泰行、以下「イグニッション」)より、アプリ『【無料漫画】ヒカルの碁 -人気まんがを全巻まるごと!マンガ帝国-』(以下、「本アプリ」)を本日提供開始したことをお知らせいたします。シリーズ累計発行部数2,500万部を超える「ヒカルの碁」を全巻無料で読めるアプリは、本アプリが初となります。

■アプリの特徴
マンガ「ヒカルの碁」(全23巻)を1日1巻ずつ、全巻無料で読むことができます。1日1巻以上読みたい場合は、アプリ内課金をすることによって、翌日まで待たずに続きを読むことも可能です。アプリ内課金は1巻120円と手軽な価格に設定しており、購入した巻は1週間限定で読むことができます。本アプリは、イグニッションが提供する「全巻無料型ハイブリッドアプリ」シリーズの1つで、シリーズ累計500万ダウンロードを達成しております。

■「ヒカルの碁」について
「ヒカルの碁」は1999年から2003年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された、囲碁マンガの代表作品です。連載当時、主人公である進藤ヒカルの影響を受けて、囲碁を始める小学生が急増するという社会現象が大きな話題となりました。連載終了から10年以上が経過した現在も、当時マンガの影響を受けた若手棋士が「ヒカルの碁世代」と称されるなど、今なお大きな影響力を持つ作品で、本アプリの提供により新たな読者層の獲得が期待できます。

原作はほったゆみ。作画は、今年映画化され話題となった「バクマン。」(原作:大場つぐみ)や2016年に続編映画が公開予定の「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ)など、ヒットを連発する小畑健が担当。小畑健氏は「ジャンプSQ.」12月号より新作「プラチナエンド」(原作:大場つぐみ)の連載を開始しており、いま熱い注目を浴びています。

■新連載作品への貢献
本アプリ内に、小畑健氏の新作「プラチナエンド」を連載中の「ジャンプSQ.」電子版への導線を設置しました。これにより、本アプリで「ヒカルの碁」を読んだ読者に対し、同氏の新連載「プラチナエンド」を紹介することが可能となり、マンガ業界のさらなる活性化に寄与することが期待されます。

■著作権
本アプリは、著作者「ほったゆみ」「小畑健」及び株式会社集英社の配信許諾を得て提供しております。

(c)ほったゆみ・小畑健/集英社

『マンガ帝国 ヒカルの碁』の概要

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アプリ名

『【無料漫画】ヒカルの碁 -人気まんがを全巻まるごと!マンガ帝国-』

提供元

ignition inc.

提供開始日

2015年12月21日

対応OS

iOS 7.0 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応

価格

ダウンロード無料(アプリ内課金あり)

ダウンロード

iOS

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株式会社イグニス 広報担当
E-mail:pr@1923.co.jp